| コメットさん 「おもちゃの反乱」 |
| コメットさんと聞いて大場久美子を思い浮かべるか、九重佑三子を思い浮かべるかでおおよその歳が分かってしまうそうですが、今回ご紹介するのは久重佑三子版コメットさん(昭和42年〜昭和43年放映)のうちの「おもちゃの反乱」というタイトルの一話です。 この回には、当時高価で子供のあこがれであったGIJOEが大量に出演しコレクタにとっては見ごたえのあるお話です。 |
| 石原家のお手伝いさんとして働くコメットさん(久重佑三子)は、同家の兄弟、武と浩二(蔵
忠芳と河島明人)が、おもちゃを大切にしない事をたしなめますが、2人は全く聞き入れません。 おもちゃを乱暴に扱う=投げる、無理矢理曲げるといった、とてもわかりやすい好感のもてる演出、
GIJOEの腕をもぎ取って投げてしまうシーン有り |
| 怒ったコメットさんは、おもちゃに魔法を掛け兄弟を懲らしめます 上:コメットさんに不満をぶちまけるGIJOE、(にやけているいるようにも見えますが)口がぱくぱく動く。 とてもシュールなシーン 「俺はもう我慢ならない」等と叫びます。 下:行進しながら兄弟にお仕置きをしに行くGIJOE達 |
| 上:映画「TOY STORY」を彷彿させるGIJOEの家の中での行動シーン、コマ撮りでちょこちょこ動き回る。 下:粘土で作った弾で反撃する兄弟、なかなかの熱演 全編を通してGIJOEがかなり乱暴に取り扱われたりするので、なかなか見ておれないシーンも多いです。 |
| 上:続々と援軍に駆けつける戦車やジープ、何とファイブスタージープ! 下:風呂場に逃げ込んだ兄弟を追いつめるシーンでは、ディープ・シー・ダイバーが浴槽から出現、この後、オレンジ色のフロッグマンも登場 |
| 30年前のTV番組ですが、今見ても充分楽しめる内容となっています。
ビデオ発売が待たれます。
今回、この記事を書くにあたって、このエピソードが何話目に当るのかを調べましたが、残念ながらわかりませんでした。
わかった時点で内容もアップデートするつもりです。 当時はGIJOEはまだ普通の子供が何体も購入できるような物ではなく、非常に高額なあこがれのおもちゃであった事を考えると、このエピソードが当時の子供に大きな影響を与えたのではないかと想像されます。 このエピソードを現体験でご覧になった方がいらっしゃいましたら、感想をメールもしくは掲示板でお知らせいただければ幸いです。 |
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資料提供・協力: パラドックス・インターナショナル 丸山 秀文様
| 1998/12/08 サワタリ |